Academic

Workshop

大阪芸術大学

授業そのものをデザインする

教育プログラム「APPLE」

Concept

大阪芸術大学デザイン学科の授業『APPLE』は、世界中の誰もが知っているりんごを題材として「デザインとは何か」と問いかける内容となっています。古代ギリシャの哲学者ソクラテスの「無知の知(私は知らないということを知っている)」という言葉を背景に、知覚と認識について考えるものであり、「りんご」を題材にしながら「デザイン・フィロソフィ」について学んでいきます。授業では『理解→観察→想像→分解→編集→可視化』の全てのプロセスを通じて『気づきに気づく』構造を組み立てています。そのプロセスの中で物事の本質を見抜く「洞察力」とデザインの基礎となる「発想力と表現力」を磨き、自ら学びたいと思う「学ぶ力」を育てていきます。また、毎回の授業に何かしらの『気づき』があり、授業が進行するに従い学生たちのデザインに対する興味が湧いてくるような『学ぶときめき』をデザインしています。教えるから育てるへ。 そして発想をジャンプさせていくのです。 この教育メソッドは、クラス全体が一つのチームとなり「共育ち」する学びのプラットフォームを目指しています。

Credits

Art direction:
Ken Miki

Graphic Design:
Ken Miki & Associates