Works Editorial Lebenberg「IDO KYOTO」 Works一覧へClient別一覧へ 遊びが仕事 仕事が遊び IDOCHA「究極の遊び」アーカイブブック Concept 「IDO KYOTO」は、株式会社リーベンバーグが運営する「才能のある料理人と協業するビジネスモデル」で、スペイン料理、イタリア料理のシエフたちと協業が行われ、いずれも開店1年でミシュラン1星を獲得するなど、連日お客さまの絶えない店舗が入る飲食ビルを経営しています。新たに日本料理の料理人との協業も決まっており、京都に複数の施設を建築する予定になっています。その施設の中にテストキッチンや茶会などで使用することのできるプライベートエリアが設けられています。ここでは、年に数回、「究極の遊び」と題して、現代美術作家をゲストに迎え、展覧会を企画し、そのコンセプトに沿って、料理やお菓子を提案する会を催しています。それは、茶会席の空間の設えのような主客が一体となる「一座建立(いちざこんりゅう)」のおもてなしです。現代美術作家×料理人×お菓子作家がここにお招きするたった8人のお客さまに向けて準備する一期一会の席です。いままでに参加した現代美術作家は、名和晃平さん・内田鋼一さん、丸山直文さん、杉本博司さん、須田悦弘さん、鈴木ヒラクさん、杉山早陽子さん、大和美緒さん達で、準備中の作家のアトリエを取材をするなど、この催しのプロセスをしっかり記録するアーカイブブックを限定100部で制作しています。まさに「究極の遊び」と言える贅沢な活動です。利休が目指したであろう茶会を現代に甦らせるとすればという思いで、クリエイターをはじめ関わる全員が本気で遊んでいると思います。「遊びが仕事、仕事が遊び」の楽しい活動です。 Credits Art direction: Ken Miki Graphic Design: Ken Miki, Yoko Inuyama Photo: Toshihiko Murakami [究極の遊び00] 彫刻家 名和晃平/料理人 中村有作/和菓子作家 杉山早陽子 [究極の遊び01] 陶芸家・造形作家 内田鋼一/料理人 土田勇士/和菓子作家 杉山早陽子/花屋 みたて [究極の遊び02] 画家 丸山直文/料理人 栫山一希/和菓子作家 杉山早陽子/花屋 みたて [究極の遊び03] 現代美術作家 杉本博司/料理人 加藤雅也/和菓子作家 杉山早陽子 [究極の遊び04] 美術家 須田悦弘/料理人 泉貴友/和菓子作家 杉山早陽子