KenMiki & Associates

dna 2017 | APPLE+ [SHANGHAI]

Shanghai Natural History Museum(上海自然博物馆)やShanghai Film Museum(上海电影博物馆)などをデザインしたShanghai Art-Designing Co.,ltd.(中国上海美术设计公司)に招聘され、上海の中心に存在する緑豊かな人民公園内にあるガラス張りの美術館、Museum of Contemporary Art Shanghai:MOCA Shanghai(上海当代艺术馆)にて『APPLE+展』を開催することになりました。ggg、G8、新潟県立近代美術館と巡回してきたAPPLE+展をバージョンアップさせ中国のみなさんにご覧いただきます。美術館まるごとのAPPLE+展でミュージアムグッズなども豊富に揃っています。また、スイスから出版されたAPPLEの書籍にその後の活動を加筆した中国語版APPLEも展覧会に合わせ上梓されます。
上海にお越しの節には、ぜひお立ち寄りいただければ嬉しく存じます。

三木健






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dna 2017 | APPLE+ [SHANGHAI]

会期:2017年10月13日(金)- 12月4日(月)
   10:00-18:00(入場は17:00まで) 休館なし 入場料 80元
会場:上海当代芸術館 Museum of Contemporary Art, Shanghai
   上海市南京西路231号人民公園内
   +86 21 63279900
   http://www.mocashanghai.org
主催:上海当代芸術館・上海美術設計有限公司・上海当代芸術館基金会
共催:三木健デザイン事務所
後援:在上海日本国総領事館、大阪芸術大学

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第18回亀倉雄策賞受賞記念展

The 18th Yusaku Kamekura Design Award Exhibition
Ken Miki 2016
APPLE DESIGN INSTITUTE

クリエイションギャラリーG8で第18回亀倉雄策賞受賞記念展を開催いたします。昨年のギンザ・グラフィック・ギャラリー(ggg) の『APPLE+』展から約1年。今回は「りんごデザイン研究所」と題し、大阪芸術大学の僕の研究室を拡張した環境を作り出します。思考プロセスやメイキングも「りんごの種を植える前」として、ちょっと公開。コンセプトは前回同様「気づきに気づく」。新作のポスターやりんごの造形物もたくさん準備。ここでしか味わえない空間も用意しました。デザインの専門家や学生はもとより、ぜひ、一般の方にご覧いただければと思います。

三木健

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第18回亀倉雄策賞受賞記念 三木健展
[りんごデザイン研究所]

会期:2016年5月9日(月)- 6月2日(木)
   11:00a.m.-7:00p.m. 日曜・祝日休館 入場無料
会場:クリエイションギャラリーG8
   〒104-8001 東京都中央区銀座8-4-17 リクルートGINZA8ビル1F
   TEL 03-6835-2260 http://rcc.recruit.co.jp/g8/
主催:クリエイションギャラリーG8
共催:公益社団法人日本グラフィックデザイナー協会 亀倉雄策賞事務局

オープニングパーティー:2016年5月9日(月)7:00p.m.-8:30p.m.

トークショー:
第271回クリエイティブサロン
日時:2016年5月24日(火) 7:10p.m.-8:40p.m. 
出演:鈴木康広(アーティスト) X 三木健
入場無料 要予約(TEL 03-6835-2260) *4/25より予約受付開始

第272回クリエイティブサロン
日時:2016年6月1日(水) 7:10p.m.-8:40p.m. 
出演:織咲誠(インターデザインアーティスト) X 三木健
入場無料 要予約(TEL 03-6835-2260) *4/25より予約受付開始

Pen

雑誌「Pen」にAPPLEの授業が特集されました。「デザインってなんだろう?」「学ぶってなんだろう?」。ソクラテスの「無知の知(知らないとうことを私は知っている)」を発想のヒントにしました。知覚はしているが認知はしていない。同じものを見ているのに違うものを見ている。観察することで発見する気づき。「気づきに気づく」がコンセプトです。

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APPLE+ Learning to Design, Designing to Learn

『APPLE+ 三木健|学び方のデザイン「りんご」と日常の仕事』は、大阪芸術大学にて、初めてデザインを学ぶ人のために僕が考案した教育メソッド「APPLE」を中心にした展覧会です。コンセプトは、誰もが知っている「りんご」を起点に観察と想像を繰り返し、デザインの考え方、作り方、伝え方、学び方への「気づき」を発見する「気づきに気づく」です。展示は「りんご」の色から抽出した「りんご色見本帳」が会場の床全体に敷き詰められているなど、「りんご」を分解することで気づく知覚と認識の違いを14の章で分かりやすく展開しました。「デザインって何?」と思われている方に、デザインの楽しさと奥深さを知らせる内容になっています。

2015年3月5日(木) – 3月31日(火)
ギンザ・グラフィック・ギャラリーにて開催。

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「話すデザイン ⇄ 聞くデザイン」 福島治 × 三木健

昨年、大阪のdddギャラリーで開催された『明日のデザインと福島治』展のトークショーの様子をYouTubeにUPしました。福島治さんのソーシャルデザインの活動を聞きながら、即興で内容を編集していくちょっと風変わりなトークショーです。通常、対談をするとなると事前に概要を聞いたり、資料を見たりなど、何らかの心づもりをするものですが、この時は、事前の打ち合わせで福島さんから内容を全く知らされず、何の準備をすることもなく現場でのアドリブで話すことに…。
「大丈夫だろうか?」と心配する僕に、福島さんは「先に内容を伝えると対談の醍醐味がなくなるから」と…微笑みながら何も話してくれない。「うへ〜。どうしよう」と思いつつ、「それだったら、でっか〜いメモ用紙を準備して即興でレジュメを書くってのどう?」と自らを追い込むようなチャレンジな発言をしてしまった。ギャラリーの方も福島さんも「それ、面白い!やろう、やろう」と即決定。
そこで、『手動式ロール大判メモ機』なるものをギャラリーに作っていただくことに。大層な名前ですが、ロール紙を準備してもらい、紙幅に合わせた壁をつくり、後ろにスタッフを座らせ、紙を引っぱるローテク装置です。その時に書いたメモが下記の図。
『ソーシャルデザイン』という、一般的にまだよく理解されていないデザインの領域のことをできるだけ分かりやすく伝えるために、福島さんのレクチャーを噛み砕くのが一番の狙い。とはいえ、福島さんからどんな話が飛び出すのか、また、自分がそれを上手く咀嚼できるのか。「いゃ〜」、不安が一杯のまま、本番を迎えることに。ドキドキしながら会場についた瞬間、「そうだ、『聞くデザイン』。日頃、クライアントや学生達の話を聞き、それを素地にしながら情報を現場で組み立てるのが僕の仕事のやり方。とことん聞いて、すばやく情報を整理すれば、そこに伝えたい本質が浮かび上がるのでは…。うまくファシリテーションできなくても、会場に助けを求めるように情報を開けば、きっと誰かが上手く繋いでくれるだろうと大雑把に納得。もし、もたもたしてもライブということで許してもらおう」。と、腹を据えて挑むことに。どんな内容になったかは、映像を見てのお楽しみ…。「対談そのものをデザインする」。これ、2003年の世界グラフィックデザイン会議で福島さん達と行った「会議そのものをデザインする」を発展させた『話すデザイン』。ドキドキしたけど無茶苦茶、楽しかった。福島さんや会場の仲間に助けてもらいながら、何とか終了。「ふ〜」。


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